*メモ* 吉祥天(きっしょうてん、きちじょうてん)
・福徳を授ける仏教守護の女神。毘沙門天の妻とされる。
・もとはベーダ(バラモン教の根本聖典)やヒンドゥー教に現れ、豊穣の女神ともいわれる。
・仏教に取り入れられても富、美、繁栄、豊穣をもたらすとされる。
・像としては、ふつう唐服の貴女の姿で、左手に如意宝珠(願望を成就させてくれる宝珠)を持つ立像が多いが坐像もある。
・右手は与願印(よがんいん 手のひらを前に向けて下げ、衆生の願いを叶え満たすことを象徴)か施無畏印(せむいいん 手のひらを指先を上に前に向けて肩の辺に上げ、衆生の恐れを取り去る)が多い。
・密教では大日如来の化身ともされる。
(参考:ブリタニカ、マイペディア、デジタル大辞泉等の各辞典)
吉祥天(きっしょうてん、きちじょうてん)
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